健保からのお知らせ

2020/04/20

特別在宅勤務を快適に過ごすためのアイデア

会社とルネサス健保によるコラボにて生活リズムの整え方や自宅でできるリフレッシュ、こころと身体のケア等について紹介します。在宅勤務をすることにより、自宅に引きこもる生活を余儀なくされると、心身に不調が起きてしまいがちです。いつもと違う毎日を過ごす中で、こころもからだも健康に保つため、今回紹介するこころと身体のケアを実践してみましょう。

 

. フィジカルケア     

外出の自粛や在宅勤務の増加により、運動機会が減った方が多いのではないでしょうか。運動は、生活習慣により予防可能と言われる一部の循環器疾患、糖尿病、がんなどの病気に罹患するリスク低減の影響があるのみならず、日常的に運動をすることで、体調管理や精神面での安定を 期待することができると言われています 。現状では、通勤・勤務の習慣が大きく変わっており、日常生活に運動の習慣を取り入れることが肝要 です。すぐに実践できる内容として、以下を紹介します 。

 

・ 簡単なストレッチや体操をしましょう。

  けんぽれんの健康コラム『Let’s STRETCH!』

・ 運動系のスマートフォンアプリを活用してみましょう。

  『WEBGYM』<健康支援ツール「KENPOS」にて紹介>

     ※AndroidはGoogle Play、AppleはApp Store からWEBGYMで検索

 

2 . メンタルへルスケア

新型コロナウイルスの感染拡大により自身や家族の健康に不安を感じることが想定されています。長期化する在宅勤務や外出自粛は、同僚との繋がり欠如や仕事とプライベートの切替の難しさ等により、不安や孤独感を増幅する可能性があります。もし上記のような不安を感じている場合は、1 人で抱えず、ルネサス健康保険組合で提携している無料電話相談や 行政によるサービス等も活用して みましょう。

 

 ・ルネサス健康保険組合の提携している無料電話相談

  問合せ先:0120ー648-057(ルネサス健保専用ダイアル)

  http://www.renesas-kenpo.or.jp/osirase/kenkousoudan2020/

  ※新型コロナウィルス関連の相談も可能です。

 ・こころの耳~働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(厚生労働省)

  https://kokoro.mhlw.go.jp/

 

3. 社会(周囲)との繋がり

在宅勤務開始後は、1日を通じて誰とも話をしないなど、社会(周囲)との繋がりが希薄になっている方もおられると思います。社会(周囲)との繋がりは、モチベーションの維持・ 向上とともに不可欠です。在宅勤務が広がるこの時期は特に、孤独感を和らげるために意識的に周囲との繋がりを意識(維持)していくことが重要です。以下を意識してみましょう。

 

 1. お互いの顔を見ながらオンラインミーティング等を行ってみましょう。

 2. 意識的に雑談をするなど、同僚等との繋がりを維持しましょう。

 3. 報告やフィードバックには、メールやチャット機能だけでなく、電話やビデオ通話も活用しましょう 。

 

4. 勤務時の留意点

在宅勤務制度に慣れない方にとって最初に課題となるのは、オフィス勤務時と同様の生産性を保つことかもしれません。また、在宅勤務の期間が長期化するに従い、勤務中の姿勢の悪さ、長時間労働等が原因で心身の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。効果的かつ健康的に在宅勤務を行う為に、以下を意識してみましょう。

 

1.集中して仕事ができるように、スペースを家の中に確保しましょう 。

2.同居する家族などに勤務時間中は出社時と同様に 業務に集中しなければならない点を伝え、理解(協力)

  してもらいましょう。

3.仕事に適した机・椅子など、執務環境を整えましょう。

4.首、 肩、背中の凝りや慢性的な痛みのリスクを避けるために、正しい姿勢で仕事をしましょう。

5.定期的に休憩し、心身 をリフレッシュしましょう。家の外に出て深呼吸をしたり、コーヒーブレークの時

  間を作ることも意識してみましょう 。

6.勤務時間のずれや、長時間労働を避けましょう。

 

 

5. COVID-19感染防止にむけて

新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止のため、政府が発信しているまん延防止策について下記のとおりご紹介致しますので、ご覧いただき、引き続き感染防止に留意した行動をお願いします。

 

~まん延を防止するために~

1.不要不急の外出及び「三つの密」[(1)密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、(2)密集場所(多く

  の人が密集している)、(3)密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)]

  が重なる状況を避けましょう。

2.不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいだ移動は控えましょう。

3.人混みや近距離での会話、多数の者が集まり室内で大きな声を出すことや歌うこと、密接した状況で呼気が

  激しくなるような運動を避けましょう。

4.できる限り頻繁に石けんを使って手洗いしましょう。

5.咳をする際、咳エチケットにより飛沫を飛ばさないようにし、室内の換気にも気を付けましょう。

      ※政府ガイド詳細:https://corona.go.jp/

 

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